節電塗装で省エネする方法

節電塗装の省エネマンです。

雨が降り、長野県坂城町の田畑も潤っています。

上田にも降り、我が家のブドウの葉のアマガエルも嬉しそうです。


さて、節電塗装の無料体感を行う理由の続編です。

タダより高いものはない、とよく言われますね。



無料体験をされたからといって、

「屋根や外壁、窓ガラスを塗らせてください」と、

節電塗装の契約を迫るような

下心はありませんのでご安心くださいね。




ただ、節電塗装の必要性だけは言わせてほしいのです。

なぜ、節電塗装がこれからの塗装の主流になるのかも含めて。




省エネマンの家族には、妻や子供たちがいます。

かたわらには、ペットの犬もいます。

高齢者の母もいます。




ペットの動物たちは、「暑い」と声に出して訴えることができません。

舌を出し、ハアッハアッと息苦しい表情をするだけです。




昭和ひとケタ生まれの母は、

がまん強い性格なのか、ほとんど「暑い」と口にしません。




額から汗が流れていても、平然としています。

エアコンの冷気を嫌い、扇風機を使用します。

猛暑日でも、「弱」の風量で過ごしています。




乳幼児はいませんが、

暑い部屋では、おそらく泣き叫ぶのでは？



ペットも動物たちも、乳幼児も

いわば、生活弱者たちです。




支えられる者が、支えてあげなければいけないのです。

環境の整備は、弱者を支えることと同じ意味だと思っています。



というのは、部屋の中の温度が、３０度以上になれば

熱中症の危険が増すことは、何度もお話ししていますね。



真夏日や、猛暑日には、室温が３０度以上になります。

エアコンを２８度に設定したところで、それほど涼しくならないのです。



さらに、エアコンの設定温度を下げようとすることは、

節電を協力する趣旨からは遠ざかることになります。




そのために、建物を「よしず」や「すだれ」を使い、

太陽熱から遮ろうとさせます。




しかし、せいぜい窓ガラスから入る熱を防ぐぐらいしかできません。

建物に蓄積された熱は、夜になってジワジワと

室内に入り込み、寝苦しい夜にしてしまうのです。




節電塗装で屋根や外壁、窓ガラスを塗り替えると

太陽熱を反射させ、室内に熱気が入り込むのを減らします。



エアコンが嫌いでも、扇風機の風で涼しさを感じられるようになるのです。

ペットも乳幼児たちも、熱中症の危険性から防ぐことができます。



どうせ塗り替えるのでしたら、

節電塗料で塗装することをご検討していただきたいのです。



夏の節電だけでなく、

冬の暖房費の節約も効果が高いのです。



そのために、「無料節電体感デモ」を実施して、

塗装前と塗装後の違い、

画期的な温度の違いを体験していただきたいのです。




家族をまもるため、

ペットをまもるため、

乳幼児をまもるため、

高齢者をまもるため、

住宅を長く維持させるためにも


無料で体感できるコーナーがあればご利用してくださいね。


明日は日曜日ですが、仕事です。


省エネマンは、いつでもあなたのリフォームを応援します。





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