節電塗装で省エネする方法

眼底出血の手術を受けます

こんにちは。
省エネマンです。

去年の夏、左目の眼底出血を患いました。

その後、子どもの結婚式や葬式などが重なり、
心身的にもプレッシャー？があったのか、回復
しないまま気がつけば１年です。

左目の視力はまったくなく、右目だけで１年近く
生活してきました。

日常生活では不便この上なく、物をとるときの距
離感にはようやく慣れましたが，人と話すときに
目の焦点があっていないらしく、不快感を与えな
いように顔を見ないで会話をするようになったり…

いろいろなことに対応するのが苦労でした。

一番気をつけたのは、車の運転ですね

左側の視界がないため、首を大きく振りながら
後方や横を確認しなければいけません。

ただでさえ、車の事故が増えてますから。

残っている右目に負担をかけないよう、好きな
読書や映画観賞も控えめにしました。

それはいいのですが…

今、手術を目前にして不安に思うのは、手術が
１００％成功するとは限らないということです。

手術の説明書にもそのように書かれています。
















まあ物は考えようで、たとえ最悪の結果になった
としても、片方の目が残っています。

健康とはいえないまでも、体だって動きます。

残されたものを最大限に活かしながら、この先
を歩んでいけばいいだけのことです。


とは言うものの、注射の針を怖がるほど省エネ
マンは小心者です。

目に麻酔だのレーザーだのって、昔見たホラー
映画の場面が思い浮かびます。

強がっても所詮弱虫なんです。

こんな弱虫に、あなたのパワーをいただけませんか？

大きな図体をしていてもハートはチキンだと
あらためて思い知さられました。

とにかく、一日も早く元気になって「節電塗装の普及」と、
「悪質業者の撲滅」に努めますのでこれからも応援して
くださいね。


省エネマンは、いつでもあなたのリフォームを応援します。



「電話やしつこい営業は一切いたしません」

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